電磁波過敏症からの恩恵

ここ何日か、放射能の影響に関して、私自身がフォーカスして見ることができました。

 

あぁ、あのときの状況と似ているんだ・・・

今の私の原点になった、体の変調から学んだこと・・・

 

10年前の私に起こったこと、ここに来てちょうど思い出す機会をもらったようです。

これまでもポチポチ書いていたものなんですが、やっとできたのでUPすることができました。

 

実は、放射能漏れの報道がある前から、皮膚が赤くなったりと莫大なエネルギー放射の影響を感じていました。

 

体の細胞もぶるぶる、じんじん震えている・・・・

でもね、今回はどんなに自分が揺れても、気持ち悪くならないんです。

 

イルカからのメッセージで、

「いい波も、悪い波もないよ。だから、来る波来る波、わくわく乗って行ってね」と、いうのがあるんですが、

 

今の私は、ちょうどそんな体感なんでしょう。

どんぶらこ、どんぶらこ、と、波にゆだねて一緒になって揺られている感じです。

 

太陽からも、原発からも、人からも、規模の差こそあれ電磁波の類が放射されいます。

 

その莫大なエネルギーの「どういうところにフォーカスするか」で、体と感情への影響も違ってくるんじゃないかと私は思っています。

 

皮膚も、放射を受けたことで、そこの細胞が振動しているから赤く発熱しているだけ。

しばらくすれば、それも引いていきます。

 

私の小さな体験から、そんなところが伝わったらいいなぁと思って書き綴ってみました♪

 

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