映画の感想 · 2011/06/13 さや侍 野見さんの目がよかったですねぇ・・・ 創られた登場人物の中で、彼と背景だけがリアルで、 ・・・真摯さが浮き上がり、引き込まれました。 命がけで、人を癒す・・・ 全力で、表現する・・・ 人間の中に宿る「尊厳」の表現の多様さに、心打たれました。 赤い血が、美しいと感じたのも初めてでしたし、 エンドロールで、笑わされたのも初めてでした。 (周りの観客も同じところで「ブッ」ときてましたね) 多くの方に触れる機会があることを、望んでしまう映画です。 tagPlaceholderカテゴリ: お気に入り, 映画 コメントをお書きください コメント: 0
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