藍色の海、沈んでいく体。
もう、もがくのをやめると・・・気持ちよく事切れました。
屍は海の中を漂い、やがてふやけ、多くの魚たちが群がっています。
この空から降ってきたようなギフトを、魚たちは美味しそうについばんで、
プランクトンも光に満ちて・・・
少しずつ、BODYは海に溶けていき・・・・その海域が豊かに、エネルギーが満ちていくのがわかります。
生きているうちに、あの人に貢献できなくとも、屍は、この海にパワーを与えました。
やがて、この海で育まれた生物たちは、あのいとしい人たちの食卓に上がっていくかもしれません。
「エネルギーは廻っている」
・・・これでいいんだ・・・
やがて、白い骨だけが、海の底深く横たわっているのが鮮明にみえています。
・・・昨日の横浜スピマでのチャネリング映像の一コマです。
まるで、藍色の地に白い十字架が浮き上がるよう、コントラストが綺麗で・・・
気持ちよくて、穏やかで、美しさこの上ない世界観をみせてくださった方がいらっしゃいました。
こころが震え、ポロポロ涙がこぼれてしまいました。
「藍色」:
わたしには強い色に感じられて・・・
どこか、「まだ、扱えない」という感じで、受け入れるのを怖がっていましたが、
この世界観に浸ってからは、あの色の中に、気持ちよく沈んでいこうと思えるようになりました。
藍色の強さのゆえんは・・・「慈愛」・・・圧倒的な優しさからくるのかもしれません。
「パワーが満ちている」「抗わずとも、自然に変換されていく」
・・・だんだんと、色の解釈が深まってきます。
おかげさまで、来月から、この方向で学んでいくので正解なんだなと、お腹に落ちました。
その他、今回の横浜で前に座る方々が見せてくださる映像から、
来年から始めようとしている新しい活動のヒントを、具体的にいっぱいいただきましたよ。
今回の横浜スピマは、格別♪
お立ち寄りいただきましたみなさま、お世話になりました。こころから感謝いたします。
さ、今年の出展は残すところ、12月11日の三島すぴまのみ。
来年へのヒントもおすすめですが、今年中に「欲しいものは欲しい」と、リクエストは明確に上げてみましょう。
サンタへの発注、まだ十分間に合います♪
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