monoとの暮らし · 2013/02/15 たった一輪のバラの仕事 昨日のバレンタイン、自分の癒しのために一輪のバラを買いました。 まだ開きかけのバラの香りに助けられて、自然とメールがはかどりました。 今朝、最も美しい盛りの彼女をひとり咲きさせておくのが忍びなくて 勤め先のカフェに連れていきました。 ご予約席のステキな花瓶に置かれた彼女は「やさしいお色ね」 テーブルに集う女性たちとその空間で働く人々のハートをそっと和ませました。 そして、家に戻ってきた彼女は、今尚 ふっくらと咲いています。 tagPlaceholderカテゴリ: お気に入り, 想い出すこと コメントをお書きください コメント: 0
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