昨日は10年前亡くなった 主人の父のお墓参りに、日帰りで長野へ。
帰りの新幹線までちょっとでも時間ができると、足が向いてしまうのが
この「純喫茶」。
長野にいた頃から、よく通っていた店で・・・・ずっと変わりません。
こういう根が生えた有機的な店に繋がると、
地下から滾々と湧く泉にたどり着くような落ち着いた気持ちになります。
潜った感じの隠れ家的な店に・・・・どうしても 惹かれるんですね。
渋みのある ほのかに甘い琥珀色の液体をすすっていると・・・
まるで 古い幹から染み出す樹液に集う 「カブトムシ」 のようだなぁと、
自分のことを思います(笑)
コメントをお書きください
Juicer Reviews (木曜日, 25 4月 2013 19:26)
This particular article was in fact precisely what I was searching for!