楽天の優勝で沸いていた、仙台!
駅も人で ど~んと、にぎわってて・・・
仙台のお元気そうな姿に会うことができて・・・
わたしも なんだかとってもHAPPY♪
そんなパワフルで明るいエネルギーを
おすそ分けいただいたような、きのうの 「仙台スピマ」でした。
多くの方にブースにお立ち寄りいただき・・・夢中で楽しい一日に。
ほんとうに、ありがとうございます!
さっそく、ストーリーエッセンスを ちょっとづつご紹介していきましょう・・・♪ (今回は順不同です)
● 「マドリードの少年」
それはそれは美味しそうに桃にかじりつく顔・・・その食べっぷりに、「これも持っておいき!」とおばちゃんたちからリュックいっぱいに詰め込んでもらっているシーンから物語ははじまります。どうやら・・・お金を持たずに、地方の田舎町を巡り、どれだけ早く&多くの収穫物を背負って戻ってこれるかを競う大会のもよう。空身の少年が、スペイン(マドリード)を出発→駅中の花屋の姉ちゃんに交渉して→駅長室へ。わらしべ長者のように、花を切符に替え、誰からも愛される笑顔と交渉術でもって、人々のこころを振るわすことで前進していくあなたの姿です。「人生はゲーム」と言い切るあなたは、なによりとっても楽しそう♪結局、2位に入っちゃいましたね。おめでとうございます!あなたの誠実さ、女好き・女受けするキャラクターは武器です。目に見えない剣をあやつり、人の「軸」を通す能力は、「言葉の使い手」=「魔法使い」と呼ばれていますよ。あなたは、「station(駅)」。あなたの空間を多くの人々が行きかいます。今生でも、たくさんの女性たちの笑顔のサポートのため、腕を振るってくださいね。オフィスはきっと大にぎわいです!
「あまちゃん」の次の、今朝からはじまった「ごちそうさん」。
おいしそうに食べる少女の顔が どアップに映っていて、なんともこころが緩みますね。
「食べたい。という思いがあるのは、生きる力が強いということ」 という、おばあちゃんのセリフにも納得。
ほんとだ・・・・この少女も、マドリードの少年も、生命力の力強さを物語っているんだわって
しみじみ思いました (笑)
(次のストーリーは、明日に続きます・・・)
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