4月13日 仙台スピマ の 「セッション・レポート」 です・・・♪
おじいちゃんの畑で、真っ赤に食べごろになったイチゴをほおばっている
7歳ぐらいのあなたです。
都会から帰ってくるあなたを いつも大歓迎で迎える村の子どもたち。
それはね、あなたがいると、イチゴ畑がフリーパスになるから・・・
と、いうものあるんですけど(笑)
服や本、ブックバンドなど・・・あなたにとっては 当たり前のモノなのだけど、
何気なく身に着けているモノに興味津々だから・・・
村の子どもたちにとって、あなたの存在は憧れなのです。
あなたの憧れは、あなたの祖母です。
「おばあちゃんは、魔女なんでしょ?どうやってほうきに乗って飛ぶの?」
あなたは、おばあちゃんのことを 「西の魔女」 だと信じています。
そして、この血はどうやら隔世遺伝・・・
あなたの子どもを飛び越して、あなたの孫娘にも ちゃんと受け継がれています。
ある日突然、彼女があなたを尋ねて来るかもしれませんね。でも、あなたは驚きません。
女にとって大事な時期が来ると・・・魔女修行に出たくなる気持ちを、あなたはよく知っているからです。
そのときは、きっと、あなたがおばあちゃんにしてもらったように、彼女に接していくのでしょう・・・。
すっかり大人になり、一度離れてしまった場所へ・・・ようこそ!
あなたはもう一度、ここに戻ってらしたところなのですね。
たくさんの無邪気なこころが、あなたを歓迎しています。
今、いちばん想い出してほしいことは、・・・・
「人気者のあなた」 「無邪気なあなた」 「魔女の子孫であるあなた」 ・・・の、3つです♪
特に大事なのは、「あなたは本来人気者」 のところですよ。
自覚はないと思いますが・・・あなたのセンスの良さは、人を集めるのです。
どこからかその点を何度も強調している声が わたしには聞こえてきます・・・(笑)
さぁ、あなたの中にも 「西の魔女」 のブラッド(血)が流れています。
つややかなイチゴ色は、そのブラッドの象徴。
今生、あなたのその無邪気な力を使って、人の気にインパクトを与えていってくださいね。
「自然なあなた」 に戻ってきてくださって・・・ ありがとう♪
今、おばあちゃんの大きな手が、あなたの額をやさしい風のように 撫でています・・・
おばあちゃんと孫娘の関係は・・・いつの世も 不思議なつながりがあります。
何も言わなくとも・・・目には見えなくとも・・・そして、たとえ遠くとも・・・ 繋がっているものがあるのです。
イチゴ色は、ずっとずっと 女の子の中で ひそかに可愛く・・・受け継がれていくものなのでしょう♪
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のりこ (火曜日, 27 5月 2014 00:53)
仙台スピマセッションレポートの続き楽しみに待ってます(^▽^)
自分のがどう書かれるのかワクワクです!
noriko♪ (火曜日, 27 5月 2014 08:33)
のりこさま♪
楽しみに待っていてくださいましたか!
ほんとうに ごめんなさいね。
仙台スピマでのストーリーはどれも素敵で・・・!(その印象は今でもカラダに残っているのですが・・・)
一篇一篇あまりに夢中すぎたのでしょう・・・映像メモをとる時間がなくって、
日々の記憶がどんどん上書きされ・・・・すっかり!どこかの引き出しにしまわれてしまいました(泣)
キーとなる映像などいただけると、それが鍵になってスルスルと思い出せるときがあります♪
よかったら、のりこさんが覚えている光景、キーワードなどありましたら教えてくださいね♪
のりこ (火曜日, 27 5月 2014 21:28)
私は、小鳥と王子のお話でした。
小鳥が毎日花を持って王子の像にくるという内容でした。
小さなおばあちゃんも出てきてました!
思い出していただけるといいな(^-^;
noriko♪ (火曜日, 27 5月 2014 22:57)
そう、そう!・・・ちょっと思い出しました(笑)
たしか・・・彼とのご関係、方向性に対するご質問でしたね♪
「燕さん」の彼が野を越えて、
一直線に「幸せな王子」のあなたのもとへ飛行してくる体感がリアルに呼び起されました♪
その光景から、王子は毎日花を運ぶ燕さんのラブコールに応えて
チュッチュしながらお互いの温もりを楽しんでもいいんじゃないかなぁ、
時期が来たら燕さんは旅立っていくから・・・と、お話しした覚えがありますが・・・
でも・・・ここまでです。
ちいさなおばあさんまでは、繋がりません。(ご期待に添えず ごめんなさい♪)
「最高に輝く過去世」に比べると・・・「今、気になることの方向性」を視ていくリクエストは、
同じ映像メッセージでもどうしてもストーリー的に弱く、
流れがない分、記憶として残していくのは わたしにとって難しいのかもしれません。
また、何かリクエストございましたら、
今度は電話・スカイプセッションでお会いしましょう♪
その際は、わたしのおぼつかない記憶に頼ることなく・・・音声録音をおすすめいたします!(笑)