主は言われますわが愛する娘よ
わたしはあなたを愛しています
わたしはあなたがいろんなことに誠実に取り組み
そして一生懸命物事に向ってきた
その姿を観てきましたと
主が言われています
わたしはあなたがこれからの歩みの中で
頑張りすぎないで もっともっと気楽に
力を抜いてよいところは 力を抜いて
ここはちょっと頑張ろう、でもここは他の人もいるし
自分が100%でいかなくても、ま、7割ぐらいの力でもいいかなと
そんな風に場所によって、場合によって
使い分けすることができるように
わたしはあなたに智慧を与えていくと
主が言われています
今までひとりでやってきたから
これからもひとりで頑張らなくてはいけないと
そういう風に観るんじゃなくて
その時の変化、あるいは周りの状況、
それをもっともっとよく見れるように
わたしはあなたに今まで気づかなかった視点も 見られる目を与えるから
周りをよく見渡してごらんなさい、と
主が言われています
1か月前、2か月前・・・ひょっとしたら変化はほとんどないと思えるかもしれない
でも、よくよく見たらちゃんと違うところがあって
前と同じようにしなくってもいい
あるいは、前やっていたことを敢えてやらないで
別のことをやる
じゃ、これ任すから、わたしこっちやるから こっちはやっておいてね、と
そんな風に人に任す
そのようなこともやってごらんなさい、と
主は言われています
同じことを繰り返していたら確かに
楽かもしれない、安全かもしれない
でも、なんかこう・・・別の楽しみや発見
そういったものはだんだん薄れてくるから・・・
もうやり方もわかっているし、流れでただやるだけでなくって
違うことをやることによって
あぁ、こういった面白みもあるとか
こんな発見もあるとか
そういった経験を
あなたにこれからまだまだたくさんさせると
主が言われています
目の前にあるものを
全くいっしょだと思いこむというか
外側だけ見て決めてしまわないで
もっと中側、あるいは今まで見なかった角度から
正面からばっか観てたんだったら
右からとか下からとか
違うところからも眺めてごらんなさい、と
主が言われています
そこに新しい発見と共に
今まで行き止まりだったところに
迂回するっていうか・・
あぁ、ここ行けないなと思ってあきらめていたのを
あ、こっちからだったら行けるから そこを通って行こう!と
あなたが力強く進める
その力と勇気を与えるからと
主は言われています
一週間前・・・雨の日にそっと伺ってきました
わたしはほんとうにカタツムリのよう・・・
雨が降ると 足のすべりがよくなり、お出かけしたくなります・・・(笑)
今回、はじめて男性の牧師さんだったんです
「いいですか?」 と 横にいらしたとたん・・・
あぁ、とうとうお会いできた・・・
わたし、ここまでやっと来れたのですね・・・と、不思議な気持ちになりました
穏やかな眼差しと、穏やかな声・・・
雨のしとしととあいまって
いつもにも増して 印象的に 音がこころの中に入ってきます
今までの預言の中で、いちばんシンプルです・・・
「月カフェ」 のことをおっしゃってるんだな・・・とすぐ気が付きましたが、
一週間たって、いただいたときよりも わたしにとって大事なことを言い含めてくださっていたことに気がついています
今回の預言をブログにUPするにあたり、なにげなく 今までいただいた預言も聞き直してみました
すると・・・あれ? これって、全部繋がっているのか・・と
はじめて伺った2年前から・・
ここへ向かって歩めるように ずっとずっと励ましてくださっていたかのような預言
すべて 「月カフェ」・・・月の位置から自分(=美しい星)を眺められる場所 のような
今生中にいつかやってみたいと思っている 空間づくりの方向へ
宙からの視点というのは・・・・なんて大きな流れを汲んでくれるものなのだろう・・
当時の自分では気づきようもない大きくふくよかな視点に触れて ぶわっと震えさえ覚えました
今回の預言の中でいちばん嬉しく響いてきたのは、
別のことをやることによって得られる 面白みや発見・・・
「そういった経験を これからあなたにまだまだたくさんさせる」 ・・・・という言葉
そう・・・
これまでのなぞりでは つまらないから
今までと違った立場、やり方で楽しんでいきたいな
わたしは この美しい星で まだまだ試してみたいことが いっぱいあるのだから・・・
「そうだよ。もっと遊んでおいで・・・」 と、宙からの煽りをうけとる
・・・とても 美しい時間になりました
~預言カフェに関する過去ブログ~
- 「預言カフェからの伝言」 2013年11月
- 「預言カフェ&ブレイク♪」 2013年5月
- 「預言カフェ・・・再び」 2012年11月
- 「預言カフェとタイムレス」 2012年5月
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