最後に君とハグした時・・・なんてやわらかいんだろうって、思ったよ。
KAZUMIさん・・・・こんなにやわらかい方だったんだって、はじめて気づいたんだ。
中に少年が入ってるだなんて・・・・失礼だったなぁ・・・(笑)
女性性そのものの やわらかさだったよ
・・・この世界にこんなすばらしい質感の方がいるのかと・・・ハッとしました
ほんとうに 触れてみないと分からないことって、あるんだね。
人に触れられるって、物質に触れられるって・・・・ほんとうにすばらしいことだね・・・
きっと、このやわらかい質感のせいで、どんなに深く人のエネルギーが入り込んでくることだろうって
だからこそ、君は出る場所を選んでらっしゃるんだって、
そして、そのやわらかさゆえ、人を傷つけることなくあったかいパンチが打てるんだってことも。
必要最小限の言葉数で・・・最大限の効果を・・・
君ほど 愛深き人もいないってことも・・・今更ながら 感じました。
今回、わたしと組んでくださって・・・ありがとう。
きっとね、昔約束してたんだと思うんだ。
また、一緒になんかやろうねって。
おもしろいこと、やってやろうねって。
約束・・・果たせたかな。
途中、わたしがブレブレだった時も、
「のりこさんの情熱はどこにあるんですか!」って、顔面パンチしてくれて・・・ありがたかったよ。
正直、痛かったよ・・・
でも、君の方がもっと痛かっただろうと・・・
そして、こんな掛け合いをこの歳で味わうことができて
家族以外に こんなに真正面から言ってくれる人、いなかったから
対等な関係っていいなって・・・・
こういうのがホンモノの関係っていうのかな・・・と、知ることができて わたしは幸せだったんです
遡ったら、2月の段階で君に相談していたんだね・・・このイベントのこと。
5カ月もかけて・・・わたしを支えてくれた君に、今、感謝の気持ちしかないです。
最初の頃、「のりこさんと組むことができたら・・・一人前のような気がする」 って言ってくれてたね。
そうだよ・・・わたしみたいな大変な奴扱えたら一人前どころか、マスターだからね(笑)
最初から・・・君の方が大きいんだよ。
最初から・・・わたしはあなたの胸を借りていたんだから・・・・
我がチームのエースナンバーを付けた君にね
はじめての出逢いから・・・既にそうでした (→ 美しいおねえさんに夢中 )
わたしのバタバタぶりを ちょっと上から眺めて面白がって笑ってくれていたよね(笑)
ほんとうに・・・・その目線、助かっていたんだよ。
今度は 君自身が自分の好きな場所を開いていくんだろうなぁと 感じています。
自分の好きな場所で、本来自分がやりたいことに みんなを乗せて行ってあげるんだろうと・・・
あくまで自分本位でありながら
・・・それでいていつの間にか、たくさんの人が 君の大きな懐に抱かれて、
自分の愚かしさに笑いながら 安心してついていくことができる場所をね・・・
「かずみ先生のセッションは、自分と向き合う事ができ、また、
って、今回の「月cafe」でのお客さんからも わたしの方にご感想メールが入っていますよ・・♪
君のセッションは ほんとうにそう・・・
今度は お客さんとして君に会いに行くよ。そして
「のりこさんは本来超自分勝手なのに、ちょっといい子になろうとしちゃったところがズレてしまった原因ですよね」
・・・ なんて、
この前みたいに カツ! 入れてもらうんだ♪
ほんとに あまりに的を得ていてグ~の音も出ないから、
笑いが止まらなくなる君のセッションに・・・・ わたしは最初から 惚れています (→ それぞれの道へ )
今生も ワガママなわたしと一緒に遊んでくれて・・・ありがとう!
最後まで付き合ってくれて・・・ありがとうね
史上最高にたのしい冒険になったよ・・・!
KAZUMIさんのブログ→ これ以上ない愛ある直球が欲しい方は・・・・こちらね♪
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