『月cafe』 御礼。 まずは・・・

1日夢中で 写真は1枚もとれませんでした(笑)・・・ですので、こちらは ク・ラウジュ教授から拝借です♪
1日夢中で 写真は1枚もとれませんでした(笑)・・・ですので、こちらは ク・ラウジュ教授から拝借です♪

 

昨日は完全に寝込みを襲われた感じで

 

わたしの全力モードがきれるのを

 

手ぐすね引いて待っていたネコ娘に

 

首根っこくわえられて振り回された1日に・・・

 

ひぃ~!

 

今日は休ませてよ・・・きのうたくさん遊んだから

 

今日はOFFということで・・・は、彼女には通用せず

 

映画館に連れていかれ、

 

強引に自分の観たい映画に付き合わされ、(がぁー!)

 

ほんとうに、彼女の押しには弱いわたしです

 

・・・なんで「ポケモン」なんだよ・・・

 

せめて 

 

「思い出のマーニー」 が観たかったよ・・・・マーニーが・・・

 

 

 

さて! ・・・娘のおかげでOFFモードも強制終了されたということで、

 

 

 

日曜日の 「月cafe」 でお世話になった方々へ

 

御礼の巻ということで、記事をUPさせていただきますね・・・♪

 

 

 

当日は、わたしのあいさつが終わり 「Cafeタイム」 に入ったところから、一気に場が動きましたね。

 

わたしも 一度座ったところから立ち上がることもなく・・・

 

「4時半を回りました」 という、メモを受け取るまで あっという間の3時間!

 

撤収まで25分という窮地を、お客様にも快く助けていただいて・・・・ほんとうあの時は助かりました。

 

お手伝いいただきましたみなさま ほんとうにありがとうございました!

 

 

 

突如として出現したサーカスのテント群がプシュッと撤収されて、あっという間に更地に戻るように

 

夢のような1日が終わる潔さを感じながら 片づけていましたが・・・・

 

 

 

裏のパントリーでは水のペットボトルの山、お茶出しの大量のごみが完璧に分類されている現状・・・・

 

この1日に どんだけ多くの方々の動きがあったのかを それは物語っていました。

 

総勢40名ものパーティーを アニーとふたりだけで・・・(いや、サービスに関してはおひとりで)完璧にまわされたのだと・・・

 

「神がかっている」・・・と思いましたよ。 そうです、弘子さん、あなたのことです!

 

今、出展者が心地よく、お客様が笑顔になるよう全力で気をまわしてくださったことに・・・

 

ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

timpaniさんのお友達で、お客様として参加してくださっていたのにもかかわらず、全体を取り仕切ってくださって・・・

 

できる女とはこういうものなのだなぁと・・・・それでもニコッと笑って

 

「お世話するのが好きなのよ」って 心の底から言い放ってくれるあなたに出逢えたこと・・・

 

わたしも、このCafeも 「幸運」 でした。

 

 

アニー・・・

 

セッティングが全部できていないスタート時から 自分のことなどお構いなしに

 

お客様に丁寧に落ちついて対応しているあなたの姿に わたしの欲しい人はやっぱりこの人だったと・・・・

 

あぁ、あなたに受付をお任せできて ほんとうに正解だったなと 感謝しましたょ。

 

時間切れでセッションが終わらず 会場外の公園で続きをされたお客様とnaluさんに付き添って

 

最後までアテンドに徹したあなたの意識の高さにも こころが震えました。

 

ありがとう・・・

 

あなたが徹夜で お客さんを飽きさせないようトランプや受付に必要な工作物をつくったのだということを聞いたのは、

 

全部終わった 「打ち上げ」 の時だったけど・・・

 

わたしが前夜グーグー寝ている間に、

 

どんなことになってもいいようにと手を巡らせているあなたの姿を想像すると・・・愛しくて、たまらない気持になります。

 

もう一度、ありがとう・・・ここまでしてくださって・・・

 

 

 

アニー、弘子さん、わたしの見えないところで こんなにも大きな愛で支えてくださって

 

この余白だらけの空間を 美しくあったかく埋めてくださって・・・ほんとうに、ほんとうに・・・

 

 

 

わたしも含め、出展者やお客様、みんなの潤いのある笑顔があんなにも美しく咲いたのは

 

明らかに お二人のサポートの賜物です。

 

わたしたちとお客様の満足を ここまで気持ちよく引き出してくださったことに こころから感謝申し上げます。

 

当日、全体を観る目が どうしても必要でした・・・・4つのハートフルな目で カラダ全体を使って支えてくださったこと・・・

 

ほんとうに、あの日、あの場所に自分のカラダを置いてくださったことに 感謝します。

 

あの日、もっとも カラダが発光していたのは・・・お二人の姿だったのではないかと・・・・

 

今、わたしは感じているのですが・・・ね (笑)