主が言われます、愛する娘よ
わたしはあなたを愛していますよ と主が言われます
あなたのその笑顔とあなたのその内側にあるその明るさ
そして、それをほんとにちゃんとこう人のために使いたいと願っている
そのこころをみて喜んでいます、と主が言われています
わたしはあなたを ほんとなにかその・・・「人に役に立つ人」というか「他人のために与える人」として
わたしはあなたを創りましたよと、主が言われています
ですからほんとにこう あなたの中にあるその賜物が人に与えるものであり、その人に愛を流すものであり
そして、そのあなたの優しさとあなたの知恵が ほんとにその周りの者に受け継がれていく
沁み渡っていく、何かその手渡しされていく・・・
そのことをほんとにますます起こしていきます、と主が言われます
自分では何か もうほんとにこれでいいのだろうかと
わたしの働きはこのぐらいではないかと、何かそのように自分を小さく制限してしまう
そのような想いからわたしはあなたを解放していきますよと、主が言われます
あなたの働きは大きく、そしてあなたから誰かが周りの者が得られるその安らぎは大きい、と主が言われます
ですから、ますますあなたをほんとにわたしの遣わし手として
いろんなところに呼ばれていくというか、遣わされていく、そのことを知ってください、と主が言われます
あなたが学んできたこと、あなたが創り築き上げてきたこと それはそのじゅうぶんですよ
と主が言われています
その次の段階として、ほんとに何かあなたが自分の持っているものと、何かそれ以上に わたしの力を得て
いろんなところにそのことを伝えるというか、何か手渡ししていく・・・そのような者です
と主が言われます
ですからその、あなたが自分の心の底からもうほんとうに大丈夫と安心して
そのことをしていくことができるようにわたしはちゃんとあなたを整えていきますよ
と主が言われます
また、わたしはあなたの何か人間関係に対する心配というか そのようなものをラクにしていきます
と主が言われます
心配することなく、あなた自身のままで そのままでいるだけでほんとにだいじょうぶ
と主が言われています
ですから、なにかその将来というか、未来がどうなるんだろう・・・という何かそのような心配に対して
わたしはあなたのその心配を取り除いていきますよ
と主が言われます
あなたの天真爛漫さがますます花開いていく、ただそのまま楽しんでいる
そのまま振舞っているだけで もうじゅうぶんで
何かそこに いつもいつも祝福が与えられる・・・そのようなトキをみるでしょう
と主が言われます
ここ数年、誕生月になると
これからの心構えをいただくつもりで足が向く
「預言カフェ」です♪
10日ほど前にいただいてきているんですが・・・
何回も繰り返し耳を傾けることで
10日前にはあった何か漠然とした不安感がす～っとなくなり
「・・・そうなのかな」
と、素直に前を向いて笑っているわたしがいます
「いい子ね、だいすきよ、だいじょうぶだから・・・」
繰り返し言い聞かされることにより 子どもはそのような気になっていくものです
それは、ことあるごとに優しく・繰り返し耳元でささやかれる
おじいちゃん、おばあちゃんの諭しのよう・・・
繰り返し 繰り返しやさしく言い聞かされることによって
すこしずつ すこしずつでも カラダの中へ沁みこんでいくものもあります
わかってはいても不安は何度も首をもたげてくるし
「自信」を持つことはひとりではなかなか難しいから・・・
わたしは このような声を半年に一度ぐらい 求めに行くのかも
いくつになっても人は
大きな人に抱いてもらいたいと思っているものなのかもしれませんね
今回はどういうわけか
「・・・と、主が言われています」 の部分が
「・・・と、あなたの天国のおじいちゃんが言ってますよ」 と、聞こえてきてしまって・・・笑
ますますこのメッセージに親しみと説得力を感じてしまっています
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