７月～８月の２か月間で開催した
SさんとのLYDクラス
今日が最終回でした！
Sさんは
６月のCafeセッションがご縁で
自分のデザイン、家族のデザインを
もっと詳しく学んでみたいと
LYDコースに進まれたんですけど
ほんとうに素敵な方でね、
毎回、お話するのが楽しかったから
もう、終わりなのかぁと
正直、ちょっと寂しい･･！
Sさんのトランプのバースカードは
♣K：知のマスター
（最近、♣Kの方が何人も
わたしの周りに寄ってきてくださって
光栄なんですが･･） これまでの経験を智慧にかえて 人に朗らかに伝えていかれる方で、
彼女の体験談をお聞きするだけで
わたしも学ぶところが多くって･･
ヒューマンデザイン的にも
わたしとデザインが似ているところがあってか
共通のテーマでずいぶん盛り上がりました
４回を通して、
まるで、ヒューマンデザインの
「研究会」みたいなノリでしたね（笑）
人それぞれ、生まれ持ったデザインというものがあって
「みんな違うんだ」ということを知ると、
いい諦めがついたりして
親子や職場などの
近しい人間関係が実に優しくほどけます
Sさんとお話していて
意気投合したのは･･
「教育」や「人事」の現場で
ヒューマンデザインが
もっと、活用されたらいいのにねってところ。
親がなんでこの子はこうなんだろう･･と
悩むことも、自分を責めることも少なくなるだろうし、
小学校の先生方も
クラスで騒いでる子が周りに影響を受けて
多動になってることがわかったりしてね。
将来的には
学歴関係なく
履歴書に自分のBODYチャートを添付して
自分の能力をアピールしたり、
就活できるようになったら素敵だし
人事側も
今回は、部の調整役として
「プロジェクターの方募集」なんて打てば
相思相愛の人材ゲットに
繋がりやすいんじゃない･･とか（例えばだけどね♪）
スピリチュアルの分野というより
今や「人間デザイン学」「人間関係学」として、
もっともっと現実の現場で積極的に
活かしていく時代に入ったのではないかなと、思いました
Sさんのおかげで、
ヒューマンデザインの活用の可能性と
わたし自身、もっと学んでいきたいという意欲が増しましたよ
やっぱり、
「勉強は、大人の贅沢な遊び」ですね♪
わたしは一生、
遊んで（学んで）いけたら幸せだなぁと
思いますわ♥
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