きょうは、
才能豊かなかわい子ちゃん♣8に
出逢ってしまいました♪
今、一番思い出してほしい
『輝く過去世ストーリー』は・・・
『ある劇団員の幸せ』
観客を笑わせ
彼女しかできない役どころをやりきった後、
団長のお家・・
「ポンコツバス」を改造した
ちいさなリビング兼ダイニングで
彼女と妹分、ふたり
父親代わりの団長が作るごはんをモグモグ
すぐ横になってゴロゴロ
ちいさな窓からは
オレンジ色の光が洩れてて・・・
そののどかなあかりに惹かれて
虫やヤモリが寄ってくる・・・
ドラム缶に湯を満たし
満天の星を仰ぎながらの
バスタイムは・・・胸広がって・・
あぁ・・!
その力をもってすれば
もっと大きな世界へ
高い場所へ行けるだろうに・・と
言う人もいるけれど
あなたの場所は
「地元の舞台」と「3人の団欒」
成功感はここにこそあるよって・・・
地味だけど
ぎゅっといっぱい大事なものが詰まってて・・
無性に
大切にしたくなっちゃったお話
なんだか今夜は
彼女がくれたこの世界観に浸って
ゆったり目をつむりたい気分・・・
Yさん、ごちそうさま♥
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