チャネリングの導入について④(まとめ)

自分にとって安心できる場所からはじめよう

 これまでの①~③のまとめとして言えることは、まず、自分がいちばんお気に入りで安心できる場所を想い出してから、そこに人を招く形ではじめると、スムーズなんじゃないかということなんです。

 

「怖い存在が近づいてきたらどうしよう」という質問に対して、リチャードも、門番をつけるといいです。と言ってた覚えがありますが・・・そういう意味で「おじいちゃんの家」というのは、絶大な安心感がありますよね。

 

外界からの守りが強いようなイメージがあります。怖い人なんか敷地にすら入ってこれないのです。おじいちゃんが可愛い孫娘が怖がるような存在を通すわけがないのですから・・・(笑)

 

そして、自分の家でないというところも都合がいい点です。

 

「たくさんの人を自分のスペースに入れて、のりこさんはどうリセットしているのですか?」

という質問もよく聞かれることのひとつですが・・・

チャネリング導入①

質問:「導入がうまくいきません。どうやったらリラックスしてチャネリング状態に入っていけますか?」

チャネリング導入②

チャネリングの導入に関して言えば「感謝」から入れば、間違いないんじゃないかなぁと・・・思ってます。

チャネリング導入③

そんな最強の6歳の少女のチャネリングのやり方を、ちょっとご紹介しましょう。

 


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コメント: 2
  • #1

    岡田佑子 (火曜日, 26 4月 2016 10:57)

    のりこさん♪

    ①〜④までの記事、とても楽しく読ませていただきました!
    私にとっての「おじいちゃんの家」はあの場所だなぁ…と自分なりに想像しながら読んでいたら、なんだかワクワクしてきました(*^_^*)
    練習会、楽しみにしています☆

  • #2

    noriko♪ (火曜日, 26 4月 2016 11:42)

    岡田佑子さん・・♪

    楽しんで読んでいただけることが、なにより嬉しいです。
    この記事のきっかけをくださった方に感謝ですね♪

    質問されて、はじめて出てくる話というのがありますよね。
    実は、これがチャネリングの本質でもあるのですが・・・何かひとつから「思い出す」というものです。

    「練習会」でも、素朴な質問・今更聞けないこと、
    恥ずかしがらずどんどん聞いていただけたらなと思っています。

    それによって、「?」だったものが「!」となり、
    「よくぞ聞いてくださった!」と、周りにいる方にとっても恩恵は大きいものだと思いますから。