「預言カフェ」しょんぼりした心に沁み入るメッセージ

主が言われます愛する娘よ、わたしはあなたを愛していますと主が言われます。あなたの軽やかな心、またあなたの何か涼しげなあなたのそのふるまいをわたしはよく観ています、よく知っています、そしてそれを愛していますよと主が言われます。

あなたが行くところ行くところ、またあなたの語る言葉が人々に爽やかさと、また何かこう清涼感を与えている、またあなたのその何か働きがほんとにこう人々に何かこころ軽やかにしていく、また心和ませている、そのことを知っていますよと主が言われています。

ますますあなたを丈夫にしあなたを力強くすると主が言われます。自分はここが弱々しいと何か自分にとってそれは欠点で、また何か足りないものだとそのようにあなたが思えていたところに、わたしはそのものこそわたしがあなたに与えたあなたの良さであり、またあなたの利点であり、またあなたの力強さであることを、そのことをあなたを通して明らかとしていきますと主が言われます。

ですから弱々しいように思えるそのものやその部分こそが、人々に働いていく、またわたしの愛をそのところを通してわたしが輝いていく、わたしの光が解き放たれていく、そのようにとしていきますと主が言われます。ですから何か逆転していく、これまでこうだと思っていたことが「なんだ実は違った」とむしろ何かメガネを裏っ側から見たように、あなたがわたしの目を通してまたわたしの世界を通してあなたがものを見ていくことができるように、今その変化を、またまるで逆転のようなその現象をあなたに与えましょうと主が言われます。ですからほんとうこう、びっくりする、また驚いていく、何かそのようなものでしょうが、ですけれどもわたしはあなたにわたしの平安を与えますよと主が言われています。

今、神の国をわたしはあなたを通して現したいのですと主が言われています。わたしはあなたにいつも働いています、そしてあなたに語っていますと主が言われます。あなたがそれを聞き分けることができるそのような娘ですと主が言われます。

家族の状況に対してわたしはあなたと共にいますと主が言われます。何度も何度もノックしても開かなかったその扉が、また跳ね返されてしまっていたところが、今わたしはあなたと共にその扉を開いていくと主が言われています。何か無理にこじ開けるのではなく、あなたが傷つけまいとした、またあなたがそっとしておきたいとそのように願っていた、ですけれどももうそれでは解決しないと、また何か踏み出していかなければならないと、今その状況の中においてわたしは働きますと主が言われます。ですからわたしの愛を流していく、今そのようにとしていきますよと主が言われています。あなたがわたしを知り、そしてあなたがわたしの愛を受け取ったから、わたしはあなたを通してわたしが働いていくのをあなたが見ていくでしょうと主が言われています。

こじ開けるのではなく、何か浸透していく･･･また無理にノックを飲ませるのではなく、その何か良いものに目が開かれていく、今そのようにとしていきますと主が言われます。のちにあなたがそれを喜び、またその変化を見て「あぁこれが神の技だ」と、また「これでよかった」とわたしはあなたをわたしの平安の中に導いていくと主が言われます。

また経済に対してわたしはあなたに良いものを与えていると主が言われます。何かあくせくとして疲れてしまうのではなく、わたしはあなたに何か余裕なもの、また何かこうエクストラなサプライズをあなたに与え、あなたの祝福とまたあなたの何かよりよい豊かさをわたしはあなたに与えます。それをこの年またその後半あなたが見ていくでしょうと主が言われています。わたしはあなたを祝福します。そしてそのためにあなたを呼びました。わたしはあなたを愛し、さらにあなたに語ると主が言われます。

（･･･長くなったので、「今回の預言からの気づき・感想」はこちらで･･･♪）