珈琲が飲みたくなる時は・・・?

「こちらの焙煎(メニュー2番)でアイスコーヒーだと、より飲みやすくなると思いますよ」・・・堀口珈琲では、コーヒーが飲めないわたしでもチャレンジしやすいものをじっくり相談できるところがいいです。その珈琲とよく合うデザートも教えてくれるのですが、おすすめの「ブルーベリーのクリームチーズタルト」が絶品!びっくりするほどおいしかった。アイスコーヒーもおっしゃるとおりフルーティーで、かなり飲めました❤(量は飲めないので、三分の一は残してしまったけれど・・)
「こちらの焙煎(メニュー2番)でアイスコーヒーだと、より飲みやすくなると思いますよ」・・・堀口珈琲では、コーヒーが飲めないわたしでもチャレンジしやすいものをじっくり相談できるところがいいです。その珈琲とよく合うデザートも教えてくれるのですが、おすすめの「ブルーベリーのクリームチーズタルト」が絶品!びっくりするほどおいしかった。アイスコーヒーもおっしゃるとおりフルーティーで、かなり飲めました❤(量は飲めないので、三分の一は残してしまったけれど・・)

 

「どうしても珈琲が飲みたい・・」

ここ最近、カラダが無性にコーヒーを欲しているのを感じます

 

 

珈琲が飲めなくなって久しいのですが、

なんとか飲めないかな?と、いろいろ試行錯誤してまで手が伸びるのは・・

 

 

きっと、自分の中に深く入っていきたい・・・

今は「内省の時期を過ごしたい」ことをカラダが察知してのことなのじゃないかと、感じています。

 

 

反対に紅茶を飲みたくなるときって

ふわっと広がりたくなるときで・・・

 

 

心をほどいて人と話すときは、

「紅茶」を無意識に選んでいるように思います

 

 

実際に紅茶は前頭葉の働きが活発になって、

「会話が盛り上がる」・・より社交的に人と話したくなる飲み物らしいです

 

 

だから「お茶会」のときは、紅茶がメイン

・・・「Tea party」になるのでしょうね。

 

 

 

 

あれほど好きだったコーヒーが急に飲めなくなり、

この活動をはじめてからの9年間、

一転して紅茶の研究に明け暮れることになったのも・・・

「人と繋がる季節」に移行していたから・・なのかもしれません

 

 

・珈琲・・・独りでより深く細く自分の中に入っていきたいとき

・紅茶・・・人と広がりをもって繋がりたいとき

 

 

その時カラダが欲する飲み物というのは

その場で自分がしたいことをサポートしてくれる、促進してくれるものなのだろうと思うのです。

 

コーヒーは左脳的、紅茶は右脳的?

 

論理的な議論がしたいときも、コーヒーが飲みたくなるような気がしています。

だから、男性の社交場ではコーヒーがメインなのかな?

 

 

珈琲の香りと味って、スキっと頭が明晰になるような気がしませんか?

より左脳的というか・・・

 

 

一方、紅茶は女性的なおしゃべり、ストーリー性のある「チャネリングセッション」の時、

右脳的な世界を広げてくれるようにも思うのです。 

 

 

これはあくまでわたし個人の印象ですが・・ね(笑)

 

こちらは2週間程前、同じく堀口珈琲でアメリカンに挑戦した時の写真なんですが、飲めたんです!コーヒーが。前々回、「デカフェ」がダメだったことから、もしかしたら、カフェインが問題ではなくって、新鮮で焙煎が浅いものだったらイケるのかも・・・と。カラダが「飲みたい」って懇願するものをちゃんと飲ましてあげれたとき、ほんとうにカラダが喜ぶのが分かった。「おいしい!」って震えてた・笑。そして、小さな夢だけれど、信頼感のあるコーヒー屋さんへ連れていって叶えてあげられた自分自身も、凄く嬉しかった。忘れられない日になった❤
こちらは2週間程前、同じく堀口珈琲でアメリカンに挑戦した時の写真なんですが、飲めたんです!コーヒーが。前々回、「デカフェ」がダメだったことから、もしかしたら、カフェインが問題ではなくって、新鮮で焙煎が浅いものだったらイケるのかも・・・と。カラダが「飲みたい」って懇願するものをちゃんと飲ましてあげれたとき、ほんとうにカラダが喜ぶのが分かった。「おいしい!」って震えてた・笑。そして、小さな夢だけれど、信頼感のあるコーヒー屋さんへ連れていって叶えてあげられた自分自身も、凄く嬉しかった。忘れられない日になった❤