主が言われます我が愛する娘よ、わたしはあなたを愛しています。いろんなことに対してほんとにこう一生懸命向き合い、取り組んできたあなたの姿を、あなたの頑張りをわたしは喜んでいますと主が言われています。
わたしは今、あなたがあることは本当にやろうと思って・・でも、うまくできるかなぁ、どうだろう?と心配なあまり、なかなかこう手を伸ばせない・・・その姿を知っていますよ。
でも失敗を心配しないで、できるところをいくつかやってみようと・・そんな風にあなたが取り組む中で、自分がほんとにこの大きな中、全部やろうとやらなきゃいけないと思っていたのが、実はこことここだけやればよかったとか、これとこれを自分がやれば新しい道が開かれていく・・それをあなた自身が経験しながら、自分で受け取りながら、次のステップに次の段階に歩み出ることができるように働いていきますよと主が言われています。
だから、一つのことをみんなこう最初から最後までやっているから、わたしも同じようにやらなきゃいけないと身構えなくていいですよと主が言われています。
わたし、これとこれをやってみて もう少しできる、あるいはこうしたらできるかもしれないと・・そんな風に思えるなら先に行けばいいし、あ、やっぱりこれ以上は難しいと思えば 他の人に任すことや、今はそれはそっとしておいて 別のことをやってからまたもう一度取り組む、そんな風にも考えてごらんなさいと主が言われています。
全部ができないからダメではなくって、テストでも百点満点じゃなかったらダメ、じゃなくって50点・・半分なら半分、6割なら6割、そこにちゃんと良いところもあるし、残りの部分はどういうふうにするか、どんな風に扱えばいいか、それを考えていくこと 見出していくこと、そこに価値があるからと主が言われています。
自分が全部やらなきゃいけないとそんな風に硬くならないで、これからは知恵を使うことや あることは何か、あなたがやってきたその経験・知識を他の人に伝えていくことによって、わたし、ここの部分で無理をしなくっても 別の分野で別な役割で頑張ればいいんだと。今見ているもの、それに変わる別な良いもの、それをあなたが使って活かしていく・・・その知恵も与えようと主が言われています。
だからやわらかく、ほんとにこう柔軟な思いをもって物事に向き合っていくとき、あなたがこうしなきゃいけないと最初から決まっているからと 心配しなきゃいけないもの、それは何一つないですよ主が言われています。
自分の経験と知識、使えるところで十分に発揮して 惜しみなくそれを生かしていく、その情熱と勇気を今あなたに与えるから!と主が言われます。
(2018年8月27日、預言カフェ(高田馬場)より)
「お見通しなんだなぁ・・」と思った今回の預言の内容でした♪
メッセージをいただきながら、ククッって笑っちゃいましたよ・・
だって、8月の末ごろのわたしはほんとうに「どうしよう、どうしよう・・」って、思ってたのですから
ほどいてもらうって・・大切なんだなぁ
きゅっとなっていたところに手を入れてもらって、そっと緩めてもらうと
自由な発想や、
自然な行動ができるようになってくる・・
「失敗を心配しないで」
「やわらかく、ほんとにこう柔軟な思いをもって物事に向き合っていくとき」
とくに、今回はこの二つのフレーズに勇気をもらって
9月、10月は実際に手を伸ばしていくことができたように思います
ただ、後半部分・・何のことを言っているのだろう?
という、謎も多く・・
まだまだこの「預言」の内容を咀嚼している最中です♪
わたしの場合、消化に時間がかかるほうでして
三か月~半年くらいかけてやっと
「そういうことかぁ」と、思い当たったりします・・笑
自分では気がつかないうちに「きゅっ」と考えやカラダが硬くなってしまう、わたしです
ときどきこのメッセージを読み返して、ふわっとほどいてもらいたいなと思い、
目に入るよう、ここにUPさせてもらいました・・♪
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