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『Sora-Aogimite』がいいな。お店をやるんだったら・・・

お店のイメージは、こんな色合いかなぁ・・・。先日の出版記念トークショーでいただいた、皆川明さんの本『アアルトのかけら』より。
お店のイメージは、こんな色合いかなぁ・・・。先日の出版記念トークショーでいただいた、皆川明さんの本『アアルトのかけら』より。

 

 

もしも、わたしが

お店をつくるんだったら・・・名前は、

 

 

 

『Sora-Aogimite』(空仰ぎ見て)がいいな。

 

 

 

 

 

 

12月18日の早朝ね・・・

夢を見たんです

 

 

 

たぶん、父の夢だったと思います

 

 

 

どんな内容だったか・・・

詳しくは忘れてしまったのだけれど

 

 

 

枕元で書き留めたメモには・・・

 

 

 

なんのお店になるかは・・・置いといて(笑)

名前の方が先に、くっきり浮かんできたのです。

 

 

 

空をいつも仰ぎ見ていたわたしだから・・・

 

 

 

空=可能性

仰ぎ見る=顔を上に向けて上方を見る。尊敬すべきものとして見る。

 

 

 

「人の可能性の空」を見上げていく

自分の姿勢を、いつも想い出せるように・・・

 

 

 

「なまえ」というのも、

本来、覚書なのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

今日は、新月だからね・・・

山羊座は「父」への想いと関係しているっていうから

 

 

 

ちょうど上がってきた、父の夢からの

「かわいいメモ」をここに置いてみようと思います。

 

 

 

(※印の注釈は、あとから、何のことを言っているのか付け足したものです)

 

 

 

自分の好きなモノ、人を集める・・・そんなセレクトショップは、長年の夢だったかも。
自分の好きなモノ、人を集める・・・そんなセレクトショップは、長年の夢だったかも。

2019年12月18日早朝(6:12)

 

 

ほんらい、良い悪いはない、

「着心地、居心地、爽快さ」のみ

 

 

わたしの罪悪感、

ちっぽけな自尊心を 父の愛は超えた。

 

 

父の愛は、大きいのです。空のように…

 

 

子どもをかわいそうとおもうと、

自分の世界下に置くことになる。

 

 

子どもを見上げるような気持ちは、

空を見上げるような気持ちと同じで

 

 

どこまでも伸びていくような、

本来、子どもの可能性にかけていく気持ちこそが、

子どもを自由にするんだとおもう

 

 

子どもは親のルールに縛られず、

親のルールからはみ出すもの、超えていくもの…なのだから。

 

 

父に尋ねてみる…応えが来る。

この場に放ってみる、必ず返ってくる。

 

 

どんどん、純粋な少女のように若返ってくる母。

2番恐るべし…6/2は人生の終盤、本当に輝く。(←※ヒューマンデザインでいう、プロファイルの話ね)

母の存在は、わたしにそれを見せてくれる。

 

 

母と一緒に何かおもろい活動がしたいなぁ

母のセンスと母の得意な分野を使って、

お店ができたら…いいな。

 

 

そして、母のお料理レッスンは、すごく楽しかったな。

 

 

人の得意分野(楽しく教えられる部分)を生かして、

人材派遣ができたらいいな。

 

 

4番のネットワーカーの仕事ができたら、いいな。

 

 

自分を売り込むより、

自分よりも優れた人をたくさん知っているわたしだから

できることがあるんじゃないかな。

 

 

もともと、空を仰ぎみることが多かった。

わたしは・・・人の可能性を知っている。

 

 

人は本来、大きいんだということを、知っているんだと思う。

 

 

老いていくものも

年若く、生まれたばかりのものも

 

 

どちらも自分より、ずっと大きい

  

 

空のようにのびやかに広がっていく

可能性に満ちていることを・・・わたしは知っている。

 

 

人の可能性にかける・・・

 

 

sora-Aogi

 

Sora-aogimite

 

Sora-Aogimite

 

 

 

 

人の可能性にかける姿勢が、本気なのかな?

あなたの本気を見たとは…(←※一週間前にもらってきた「預言カフェ」で言われたことね。本気って何のことだろうと、自分でもいろいろ考えているの)

 

 

書くっていいね、

頭の中で独り言はただ流れていくけれど

留めると、作品になっている、こともある。

 

 

アイディアの宝庫だったり…

 

 

両手で書くことが、自分の一番楽な書き方だったり、

フォント次第で、なりきって書けたり

 

 

「文章書く」といっても、

自分にとって書けるやり方って、色々でいいんだと思う。

それを発見できたら、いいなとおもう。

 

 

きのう、お母さんにお金をはらったとき、いい感じがした。

わたしは、払うほうが、すきなのかな?

 

 

いつも払ってばかりいた人に対して、とか。

 

 

お金をもらうこともすき?

う~ん、嫌いじゃないけど、

それよりも、出す方が好きなのかな?

 

 

価値のあるものに対して、喜んで払う気質は、あると思う。

その人の価値に対して、評価するってことだよね、

 

 

母の嬉しそうな顔が、忘れられない。(←※前日に母が、スーパー家政婦として我が家に来てくれたのです)

これまで、ここでお金を取れると思っていなかったところで、

お金が払われると、

人はすごく、自信ができるんだと思う。

 

 

わたしも、そう。

自分の「空(可能性)」から、お金が産み出せることを知ったとき

ほんとうに びっくりしたんだ・・・

 

 

これまで、自分の可能性にかけてきたように

これからは、人の可能性にかけていく仕事がしたいな。

 

 

チャネリングだけでなくていいんだなぁ、きっと。

 

 

たくさんの人が、週替わりで、日替わりで、ご飯を作る中で、

チャネリングや占いも日替わりで、日替わりランチで食べられる、

 

 

チャネリングはデザートでついてくるような。

 

 

そんなお店・・・

Sora-Aogimite を運営できたらいいなと思う。

 

 

場所は赤坂。(←※今は、青山もいいなと思うよ、先日可愛いお店に出逢ったからね・笑)

素敵なマンションの一室。

 

 

表現の場を作りたい・・・

 

 

もう、すでにやってたかもしれない。

ここでできるかもしれない。

 

 

運営する人、企画して、人を集める人がいればいいんだ。

 

 

(2019年12月18日の夢メモ、ほぼ全文)