【星座別】”この一年、何をしていったらいいか” 親愛なる「JOKER」より

 

 

堤祥一郎さん主催の年末から年始でやっている「大開運セミナー」と「目に見えないセミナー」。

 

 

ここに繋がることができたのは、お茶会にときどき遊びに来てくれていた「shihoさん」のおかげ。shihoさんのホロスコープの師匠が年末年始におもろいセミナーをやっているから、どうですか？と誘われたのがきっかけです。

 

 

行ってみようと思ったのは、その講師の「堤さん」という方が、12月31日生まれのトランプでいうところの「ジョーカー」の人だったから･･･♪

 

 

お茶会ネタでよくお話しする「トランプ占い」のお話があります。･･･人それぞれ「バースカード」･･･誕生日でその人がどういう立ち位置に生まれたのかがわかるという、面白いツールなんですが、その中の話題で「運命の相手」･･･「会ったとたんに恋に落ちる」「結婚の相手」という、「ラブラブな関係」という間柄の人はどの「バースカード」の人か？というのがあるんですね。

 

 

わたしにとってその「運命の相手」というのが、ちょうど「Joker（12月31日生まれの人）」又は「♠スペードのキング（元旦生まれの人）」の人にあたるのです。

 

 

ただ、12月31日や1月1日生まれの人って、なかなかお目にかかれないから、堤さんのプロフィールにあった誕生日を一目見た途端、これは会いに行かないと･･･！って思いました・笑

 

 

「ラブラブな関係」って、どんな関係なんだろう？って純粋に興味があったし･･･。そうしたら、ほんとうに彼の言っていること（世界観）に恋に落ちましたよ❤もう笑ってばっかり、楽しいセミナーで、学ぶことに貪欲な私にとっては、こんな面白くって有益な情報をくれる人、いないわ！って。

 

 

わたしの人生にぴったし当てはまるようなフィット感を感じて以来、4年ほどでしょうか、毎年、年末年始だけ出没するという、参加の仕方をしています･･･笑、ここ数年のわたしの年末年始の恒例行事ですね、堤さんのお話に触れることを楽しみに、学びに通っています♪

 

 

彼の情報の魅力は、モノのたとえ方が面白くって、とってもわかりやすく吸収しやすい言い方をしてくれるところ。そして、たとえ悪い運気でも、そうは言わないで、こうしていったらいいよとどう行動すればいいかを前向きに言ってくれるところ。

 

 

わたし自身ここ数年、星座的にも九星気学的にも、決していいとは言えなかった運気だったと思うのです。でも、ちっともそっちの運気には引き込まれず、彼の前向きな解釈に励まされて、絶好調に過ごしてこられました。

 

 

この一年間の流れがどうなのか、そして、その時流に対しどう備えていったらいいのか、を年がはじまるこの時期に前もって、ちゃんと獲りに行けたからだと思っています♪

 

 

わたしも素直に実践してきたということもあるとは思いますが、ほんとうにそうなるのですよ！いつ頃こうなる、というのがドンピシャなのです。（そういう意味ではどこまでいっても、いい生徒。学び人のわたしです･･･笑）

 

 

このセミナー、人気がありすぎて、わたしも最近立ち見でしか入れなくなってきちゃっているんですけど、ほんとうに有益な情報、知っていたらいいなと思う情報が満載なので、これまでも年始にあった人には、どんどんお話してきました。わたしもお話しすると、より自分の身に付くので、話すことが一番の学びになるからなんですが･･･♪

 

 

今年も、もう早く話したくってむずむず･･･いっぱいもらってきましたから。たくさん食べると、早く出したくなりますよね・笑　お茶会が待ち遠しい～！先日1月16日に仕入れてきた話も、かなり衝撃的だったので、お茶会の方ではそちらのお話をまずはしなくちゃと思っています。チャネリングとは別に、堤さんから聞いてきたおもろいネタも大放出しますので、今年の冬のお茶会は、いろんな角度から「今年の方向性」を掴んで、楽しんでいってくださいませ･･･❤

 

 

【10th anniversary お茶会】へのお申込みは

こちら→https://channeling-cafe.stores.jp/

 

 

以下の【星座別】「この一年（2019年12月～2020年12月）何をしていったらいいか」のお話は、昨年11月末に聞いてきたものの覚書です。これでもまだ一部なのです！年末年始に仕入れてきた情報が膨大過ぎて、きっとお茶会の時間内ではお話しきれないと思ったので、ここに書いておきますね♪

 

 

ご自分やご家族の星座（特に太陽星座・月星座）のところをご覧になって、今年の方向性のご参考に･･･♪

 

 

堤祥一郎さんのラジオはこちら↓

http://honmaru-radio.com/searchlist/?search=%E5%A0%A4%E7%A5%A5%E4%B8%80%E9%83%8E 

 

 

 

牡羊座の人は、今年いちばん気をつけた方がいい星座（太陽星座・月星座に牡羊座が入っている人）。この一年間、何をしていったらいいかは･･･ちょっとプレッシャーがあったりとか、いろいろするんだけど、夢をしっかり見据えて形にする忍耐が必要。牡羊座って忍耐が下手なの、すぐ動いちゃうから。動けば何とかなると思っている人たちだから・笑。と言っても、自分のホロスコープ上の山羊座・おうし座・おとめ座に星が入っている人は、結構ラク。たとえば、第一ハウスに山羊座が入っている人もずいぶん違うはず。活動的なリアリストだから、けっこう楽しくなる年になるかも･･･。

 

おうし座の人も、土の星座で山羊座と仲がよく、リンクしているので、時流、時代の波に乗ってください。ただそれだけで大丈夫です！

 

ふたご座は、土台を固めるとき。たとえば、誰かから何かを引き継いで何かするということが起きる。運気的には「吉」。悪いことはないです。風の星座なので、来年（2020年12月～）から乗っていける人たち。今年は序章。

 

かに座は、仲間と共にいるといい年。かに座の人って、基本、仲間といるのが好きなの。大きいはさみ：敵と戦うため。小さいハサミ：ご飯食べるため。家族大事な人たち。だから「仲間といるといいですよ」というのは、かに座の人にとっては「それは楽しい～！」となる。他の星座の人にとっては「で？」ってなるけど（笑）。かに座的には朗報なのです。仲間といるだけで楽しくなるから。

 

しし座は、変化のきっかけが起こる年。働き方と健康の見直しです。しし座は今までいろいろやってきて、火の星座なので、そういう意味では楽しかったんです。無条件にたのしかった～！って感じ。でも、「え？･･･今年はこういう盛り上がりがなく行くのね～？」ってなる。でも、火の星座だけど、山羊座・おとめ座・おうし座に星が入っているところは、よくなってくる。

 

おとめ座：仕事運・恋愛運上昇しまくり。楽しくなる、ラクになる、嬉しいでしょこれは。モテキ。仕事やっても何やっても素晴らしいと言われる年。でも、これまで無茶苦茶大変だったはず。きつかった･･･2019年とかすごくきつかったけど、こっから（2019年12月～）すっか～んって抜けます。よく頑張りました～！という感じ。（今年いちばん喜ぶ星座！大吉）

 

てんびん座：社交性が役立ちます。リラックスする場所を見つけてください。ちょっと疲れてるっていうのもあるので。てんびん座も風の星座なので、来年（2020年12月～）から独壇場です。だから、もうちょっとお待ちください♪それまでにやっておいて欲しいのは、この一年間、ここになるまでにいろいろ興味のあることだけでいいから、勉強してください。情報入れておいてください。コミュニケーション能力とか、そういうのも重要。それやったらいいと思います。

 

風の時代（2020年12月～）って、来年から生きてる間ずっと続くの･･･200年間。今、感覚的には「お金持ちとかすごいよね」っていうのが、風の時代に入ると、情報だとかそういう、てんびん座とか乗ってる人たちが「素敵ですね」って言われるようになる。たとえば、第一ハウス「てんびん座」の堤さん、このセミナーすっごく盛り上がると思う。だから、不安感だらけの人は、来て！（笑）。要は、運気に乗ってる人と一緒にいれれば大丈夫だから。離れてて居られなくなったり、タイミング悪くなったりしたらヤバイ。誰と居られるかが、波に乗っているかになるので。それが一番いい運気の上げ方。

 

さそり座：身近な人間関係に変化があります。メッセージがきます。さそり座は、深層心理・目に見えないものの世界の住人。だから、そのときの精神的なモノとかに変化があるのかな。メッセージが来るというのは、たぶん、目に見えないものからでしょう。それを感じられる人たちなので。さそり座って水の星座なんですよ、水の星座って、どっこにも出てこないじゃないですか、一個も（話題に）。だからそういう意味ではけっこう淡々としている。星がどう動こうが、すごい影響は受けてない。

 

射手座：これまでの射手座木星の一年間で頑張ったことが形になります。2019年12月から木星が射手座→山羊座に入り、もう自分の時代じゃない感じじゃないですか、でもそうじゃなくって、ここでやったことが形になる。だからこれまでの一年間で頑張ったことが形になるから。どう形になるか楽しみだね。

 

山羊座：仕事や現実の運気が急上昇します。山羊座の方にはぜひ教えてあげて。太陽星座が山羊座の人：リアル現実が（仕事やリアルな世界が）運気上がる。月星座が山羊座の人：精神的なこと。インナーチャイルド、深層心理とかが、重しがなくなるというかラクになる。月は女性性の象徴でもあるから、男性にとっての月（女性性）は「家族のこと」だったり。

 

みずがめ座：こっから（2020年12月～）風の時代と言ってるんだけど･･･2020年12月からものすごくいいから、この一年間は準備してください。ものすごくよくなるための準備なんで、21年からの大開運に向けて準備してください♪みずがめ座って我が道行くところがあるので、自由というのを求めるんだけど、こっから自由になるから、ちょっといろいろ頑張ってほしい。

 

人生と同じで、射手座→山羊座→みずがめ座となるんだけど。射手座は学生時代、山羊座はリアルな社会、みずがめ座っていうのは仕事とか社会でベテランになった状態、だから自由もほしいわけ。人に命令されるんじゃなくって、自分も自由が欲しいな、となるのがみずがめ座。そして、ちょっと反抗的。だから、あなたのホロスコープ上みずがめ座が入っているところは、ちょっと反抗的になります・笑。「ちょっとちがうんじゃないの～？ちょっとさ、たのしくないよね～。その自由じゃない感じはヤダ」とかなります。

 

みずがめ座の人って、いつもいうんだけど「暴走族みたいです」（笑）。仲間のルールは守れても、社会のルールは守らない人たち。何時何分バイクで走ってあの公園で集合な、というのは守るけど、信号は守らない（笑）。守る位置がちがう人たちなの。だから、どこの位置がみずがめ座かで、あなたもそういう要素もってます、みんな持ってる。たとえば、第一ハウスがみずがめ座だと、性格がそうだよね。月星座がみずがめ座だと、精神的にそういう人だよね、となる。

 

うお座：水の星座なので、適応能力いちばん抜群にあるんですよ。自分がどうだかよりも、周りがどうだ。魚って水があって魚じゃん。魚単独ではいられないの。水の流れに対してすっとそっちに向く、水に逆らわない。みんなに合わせてすっとね。上下左右自分の周り、口を空けるとカラダ全部水なので、一体化する・溶解・溶けるというんだけど。だから、周りが変化して気の合う仲間と過ごすと一緒に成長する年になります。

 

うお座はたとえば、ドラマ・物語・マンガ読むともう、その人になっちゃう。その人になり切っちゃうから、詩を書いたり音楽をやったりとか、そういうことが、その人として書ける・表現できる人たちなの。うお座にミュージシャン多かったりとか。役者でもその役になり切ちゃう人。いつも顔も雰囲気も変わる人、うお座的要素というんだけど。一方、山羊座・おうし座・おとめ座の人は自分というキャラクターの中で演じる人たち。そういう違いがある。うお座、瞬間的に。自分でスイッチをうまく入れようなんていらない人たち。いつも入れてるから。周りが楽しいから楽しい！だから、その人にキャラクターがあるようでない。自分のホロスコープの中にうお座があるなら、そこのゾーンのところはうお座的になっているはず。

 

（2019年11月23日、堤祥一郎さんによる【大開運セミナー】より）

 

 

（これも書くと、自分の中に浸透していきますね･･･わたしの今年のテーマは「ザ・学び」なので、そういう意味では自分のためにやっているんですが･･･楽しい作業となりました♪堤さんのおかげで、ホロスコープもずいぶん読めるようになってきましたよ。やっぱり学びって、楽しいし、嬉しい･･･❤）