見晴らしのいい部屋に
暮らしてみたときの
自分のカラダの反応に
驚きます！
ここ数年、
朝8時より前に起きたことのない
わたし･･･
そんなわたしが、
カーテンの隙間から射しこむ
一筋の朝日ですっと･･･目覚めて
6時台に
サクサクと起動している･･･！
へぇ･･･という感じ♪
これまで、
緑が囲む部屋に住んでいれば
わたしは機能するんだと
思っていたけれど･･･
それは、
こんなに見晴らしのいい部屋に
住んだことがなかったから･･･
なのかもしれません。
鳥たちの朝のさえずりをBGMに
湯船に空を映しながらの入浴は･･･
ほんとうに払われるような気分
気持ちいい･･･
ばふっと裸のまま
白いシーツの上に飛び込んだ時･･･
あぁ、これじゃないと！
と、思いました･･･
わたしは･･･
そういえば、「裸族」でした（笑）
実家ではお風呂上りは
ずっと裸で過ごしていて･･･
それが当たり前で･･･
何かを纏うなんてこと
したことなかったのに･･･
いつのまにわたしは、
人間のような「たしなみ」を
覚えてしまったのだろう･･･
本来、
動物のように生きてきたのにね･･･
一泊でいいんです
そこに暮らすかのように
泊まることができると･･･
自分のカラダにとって
いちばん自然な環境や暮らし方を
想い出せるような気がします･･･。
やはりここには･･･
【本】だけでなく
【住まう】ことで
ライフスタイルの新しい提案を
受け取りに来ているのだなぁ･･･て
帰るころにはすっきりとした
い～い表情をしていますね↑
なんか･･･
「りす」のようだな（笑）
あたらしい環境や
お部屋に泊まるって･･･
発見や気づきが大きい･･･
たまには、
自然に還っていきたいものです
そういう意味で
「箱根」は東京から2時間で行けるからいいなぁ･･･
（またお世話になりますね）
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