『帰ってこられる場所』になれたことが、嬉しい･･。

最近ね、とっても嬉しいことがあったんです。

7年ぶりにわたしのセッションを受けに来てくださった方がいらしてね、こう言ってくださったんです。

「10年もたつと、セッションをされている方も変わられるじゃないですか。そんな中、ふと、のりこさん！って思って、そうしたら、『あ、まだやってらっしゃる！』って･･･嬉しかったんです」って。

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ずっとね、わたし

思い立った時に帰ってこれる場所が創れたらいいなって･･･思ってたんですよ

でも実店舗を構えているわけではないし

宿屋をやっているわけでもないしね･･･

でも、わたし自身もやっぱり

地方に行ったとき、昔、お世話になったお店が開いていると

めちゃめちゃ嬉しいじゃないですか

なんか実家に帰ってこれたような気がしてね･･･

別に約束はしてないんだけど、

「あ、まだあった！よかったぁ～」っていう感じ？

なんか、そんな場所が創れたらいいなって、

どこかで思っていたのが、

彼女が何年かぶりにお帰りになったときに

同じような気持ちになってくださったお話をお聞きして･･･

わたしも、いつの間にか『そのような場所』を

創れていたんだなって、思えて･･･胸がいっぱいになったんです。

あぁ、10年続けてきてよかったなって･･･

なんかね、長い期間、変わらず在り続けてこれたことに、はじめてじ～んとしたんですよね。

「いらっしゃい」って･･･

「おかえりなさい」って･･･

その人のタイミングで

立ち寄ってくださったときに

笑顔で迎えられる場所のひとつになれたら･･･

それが、わたしの本望なんだろうな、って、気づけた瞬間でした。

ありがとうね･･･

南澤のりこさま

昨日は急にもかかわらずご対応いただきありがとうございました。

いつも明るく、ポジティブで軽やかなエネルギーののりこさんのセッションを受けてめちゃめちゃ元気になりました。

そして、主人にも土曜日ぐらいに戻るつもりであることを連絡しました（笑）

母には「大丈夫なの?　出てケーって言われてのこのこ帰るの恥ずかしくないの？」と言われましたが･･･

今までの私だったら母の言葉にも一喜一憂していたと思うのですが、愛しの園児くんの「Yにとってメリットがある」という言葉が胸の中で反芻し、しっくりするので大丈夫に思えてます。

全く持って良いところが伝わりにくい夫ですが･･･

そして、全て全て私なんですよね。

頭でわかっていても、日常ドラマが起きてしまうとつい見失ってしまう

そして、そんな見失ったときにのりこさんがいてくれることが本当に心強く思います。帰る場所を作ってくださっていること、本当に嬉しいです。

このご縁に感謝しかありません。

チャネリングstoryすごいですね！

なんかすごく久しぶりに受けましたが、すごく嬉しく愛しいひと時で未来が楽しみになりました。

そしてのりこさんの太陽のような笑顔に癒されました。

本当にありがとうございました！

　Y