心屋仁之助さんの字で書かれた
【日めくりカレンダー】があります
毎回、そのメッセージに励まされたり
それでいいんだって、気持ちが緩んだり
はたまた、考えさせられたり・・・
とってもお気に入りで
一日に何度も目がいく場所に
我が家ではかかっているんですが・・
わたしにとっての「イヤなもの」って
なんだろう?って
毎月、21日が廻ってくるたびに
思いめぐらしていたんですよね・・・
でも、今月になって
それが何なんだか、わかったんです
わたしにとってのイヤなものって
・・・「事務作業」でしたぁ!
この夏、わたしにはどうしても
実現したい夢があって
それを8月8日に公開したんです・・・
(詳しくは⇒こちらの記事へ)
自分の気持ちを思い切って打ち明けると
ありがたいことに
それを面白がって応援してくださる方が
ぱ~っと、集まってきてくださってね・・・
うわぁ、ほんとに満席になった!
よかったぁ~、うれしいなぁ~って
その日は
すごく幸せな気持ちに包まれたんです・・・
でもね、そこからが大変だったんです!
ヒューマンデザイン事務局あてに
提出しないといけないレポートがありまして
わたしはその報告を出すのに
10日もかかってしまったんです・・・
ひとえに、
わたしの「事務力」がなかったからで
他の人だったら
なんなく通れる道なのだと思うのですが・・・
わたしにとっては、このはじめての道を
どうやったら通れるのだろうかと
ほんとうに胃が溶けるかと思うほど
神経を使いました・・・
(ううう、ぐるしかったぁ・泣)
でも、その「事務作業」は
わたしの「欲しいもの」を手に入れるためには
どうしても避けられないもので・・・
そこに行きつくにはこれを地道に
コツコツ行くしかなかったんです
『何かを手に入れたいとき、
イヤなものも一緒に手に入れる覚悟がいる』とは・・・
わたしにとっては、
こういうことだったんだなぁ・・・と
深く、深く、肚に落ちた機会となりました。
きっとね、人によって
「イヤなこと」って違うんだと思います
「お金は欲しいけど、自分は払いたくない」とか
「仕事は欲しいけど、人に合わせたくない」とか
その人にとって、
「これは」欲しいんだけど
「あれは」イヤだ、
そしてそれは、他の人から見たら
そんなにイヤなことではなくって、
なぜそれに手を付けないのだろう?と
理解されないこともあるのでしょう・・・
でも、当人にとっては
それはとても難儀なことで・・・
できればやりたくない
逃げたいことだったりする
それが、わたしにとっては
「事務作業」だったのですね
・
・
先月いただいてきた「預言カフェ」での
「過酷な道?」というのは、
このことだったのだなぁと・・・
7月9日の時点では
いったい自分が何に挑むのかさえ、
ピンと来ていないわたしだったのですが・・・
1か月半たって、たしかに
わたしにとっては
「過酷な道」だったかもしれないって
・・・振り返ることができています。
ほんと、「預言カフェ」のメッセージって
時間差で響いてきますよね・・・
これから起きることなんだから
わからなくって当たり前なんでしょうけど
このことだったかぁ・・・って、ね(笑)
↓↓
勇敢な戦士として、わたしはあなたに過酷である、何か選ばれた者がほんとに過酷な道を通っていく、しかし、それを乗り越えるそのことができるようにわたしはあなたに働いていきますから心配し過ぎないで、「よくここまで来たなと、この道を・・・」と、ほんとにこう振り返ったときあなたがそう思えるよう、わたしが働いていきます。(2021年7月9日にもらってきた「預言」の一部抜粋⇒全文を読んでみたい方はこちらへ)
長くなりましたので
この記事のつづきは、次回へ
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