リチャード・ラビンさんから教わったこと。『よいカウンセラーとは?』・・・今まで話したことのない話をしますね❤

 

長いお付き合いになるUちゃんから、こう言ってもらえたとき・・・もうね、それだけで今回のセミナーは「大成功」だったなって思ったんです。なぜって、13日の公開セミナーでのいちばんの主旨は・・・「今までお話したことのない話をします」というものだったから。

 

藤井風さんの「帰ろう」という歌の中で、いつも泣いてしまう部分があってね・・・「あぁ~ すべて与えて 帰ろう」というフレーズなんですが。

 

その部分を聴くたびに「・・・そうだね。わたしもわたしの中にあるものをぜんぶ出していかないと  あの世に帰っていけないね」って・・・。そうなの、わたしの中には、まだみんなに伝えておきたいことがいっぱい残っているんです。

 

だから、ブログでも講座の中でも「これまで一度も語れていないことを話したい!」って、今回それを強く思ってあの場に臨んだからね。じゃないと、わたしが死ぬまでの間にぜんぶ出していけないもの、手ぶらで逝けないものね・・って(笑)

 

2月13日を皮切りに、今年一年はね、特にそういう部分を意識して語っていけたらな・・・と思っています。いろんな表現方法を使ってね、どんどん公に出していく年にしたいんです。

 

 

ありがとう、Hちゃん。これからこの道を歩んでいこうかなと思っている方に向けて、少しでも「道しるべ」や「ガイド」となる内容になっていたら、わたしも嬉しい。思い切って外に出してよかったなぁって、思うから♪

 

そして、先に「ブース出展のポイントを聞きたい」と質問を投げてくれていてありがとう!話題を投げていってくれたことで、やっとわたしは話し出すことができたから(笑)。マニフェスターとしてのHちゃんの資質に、今回も助けられたよ~。

 

 

Mさんも、ご感想うれしかった!特に、人間リチャードのカウンセラーとして在り方から、わたしたちに与えてくれた情報のたいせつさを、ぜんぶ汲み取ってくださって。

 

そして、お二人とも、リチャードのデザインをヒューマンデザイン的に観たときに、彼の「プロジェクター」としての ”歩み" や "成功" が、実はわたしたちの中にもある、「人をガイドする」という資質=「プロジェクター的な才能」を機能させるために、非常に参考になる点を紹介した話にこころを振るわしてくださったことにグッときちゃったよ。

 

わたしは、ヒューマンデザイン的に自分のデザインを多角的に深く理解することで、「自分のデザイン全部を使って、この世界へ飛び立っていく・自分を現していく」ことができるんじゃないかなと、常々思っているから・・・。

 

これからもね、チャネリングとヒューマンデザインの関係を、分かりやすい事例を使ってたのしくお伝えしていけたらって思っています。

 

そしてね、リチャード・ラビンさんは、みんなのおじいちゃんなんだと思うんだよ。リチャードから見ると、わたしたちはみんな「孫」みたいなものでね、わたしたちが「自由な空」へ飛び立っていくのを、ほんとうに援護してくれているんだと思う。そう、時空を超えてね。13年前に彼から教わったことだけれど、今もぜんぶ使えることだと思ってるよ。

 

 

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苺パフェも、横から見たすらっとした姿ではなく、上から見ると全く違う景色が見えますね。こんなに美しい結晶のような文様だったなんて・・・・。いろんな角度から自分を観てみたくなりませんか?
苺パフェも、横から見たすらっとした姿ではなく、上から見ると全く違う景色が見えますね。こんなに美しい結晶のような文様だったなんて・・・・。いろんな角度から自分を観てみたくなりませんか?