高さのある窓の外には豊かな緑が揺れていて・・・日々の美しいルーティーンに身を置きながら研究に勤しんでいる。その方は、この研究室が大好きなのだと語っていました。この研究室があるから、わたしらしくいられるとも・・・。白衣を着たあなたは、フラスコや試験管などの透きとおったガラスの道具を傾けながら、何かを熱心に調合している。ときどき顔を上げては窓の外の緑を瞳に映し、ゆっくり息をしながら、まるで瞑想をするかのように、お茶席にでもいるかのように。
今日、お会いした方のチャネリングstoryの一節です。・・・なんて透きとおった世界観なのだろうと心が震えました。
わたしは窓に向かって座るあなたの後ろのアングルからこの光景全体を眺めていたのですが、ほんとうに綺麗でぼ~っと見惚れてしまったほど。白とグリーンに彩られた・・・透きとおった時間がそこには流れていて、あなたの肩越しから一緒に窓の緑を見上げると・・・自分の中が静かになって、す~っと整うのを感じるのです。
・・・あなたはそういう方です。今も目を閉じると、あなたの美しい佇まい・世界観に浸ることが出来ます。ほんとうにありがとう。わたしにこんなにも美しいあなたを映してくださって・・・✨
チャネリングセッションは、わたしにとってギフトそのもの。一瞬でも目の前の方の世界観と同化することによって、わたしのGセンターでスパークが起きます。会いに来てくださってほんとうにありがとう。こころから感謝しています♪
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