今のチャネリングにつながる、過去世story②『あなたの輝く過去世story』の中に私も居るのです!

【銀座ウェスト青山ガーデン】千代田線乃木坂駅5番出口より右に徒歩3分。軽食もあったりお茶もできたりと一度入るとゆっくりできるので、おしゃべりからセッションまでゆったりできます。ただ休日はとても混んでいますので、開店11時の前に並ぶ必要が。10時すぎに並んでやっと一巡目で座われる感じです。私たちも10時すぎに並んで、すでに2組目でした。10時半を超えると二巡目になる可能性が高くなります。その場合は整理券が発行されますので、先に別のお店でランチしてからお茶しに戻るのもありかと思います♪
【銀座ウェスト青山ガーデン】千代田線乃木坂駅5番出口より右に徒歩3分。軽食もあったりお茶もできたりと一度入るとゆっくりできるので、おしゃべりからセッションまでゆったりできます。ただ休日はとても混んでいますので、開店11時の前に並ぶ必要が。10時すぎに並んでやっと一巡目で座われる感じです。私たちも10時すぎに並んで、すでに2組目でした。10時半を超えると二巡目になる可能性が高くなります。その場合は整理券が発行されますので、先に別のお店でランチしてからお茶しに戻るのもありかと思います♪

→①からの続きです 

 

わたしね、今、わたしがやっているチャネリングも、それに近いのかなと思ったんですよ。わたしはヒューマンデザイン的に「喉のセンター」が白く、表現する”手段”を生まれつき持っていない人なんです。だから今生も画家には・・・芸術家にはなれなかった人なのだと思うのです。

 

でも、どうしても、脳裏に浮かぶ・・人の美しい姿や情景を表現したくって、頭の中の「絵」を「口で描写」するようになったのかなぁって。手がなかったからこそこれしか方法がなくって、人と繋がった時だけ、わたしの口から色やシェイプ、質感がこぼれ出るようになったのかもしれません。

 

以前から、わたしのチャネリング講座などでは(ちょっと言い方が悪いのですが・・・)「わたしのチャネリングは”かたわ”のチャネリングです」とお話ししてきました。これが普通でもなければ、決して優れているわけでもないので、もしもわたしと同じようにできなくてもガッカリする必要ないですからって。でも、こういうことだったのですね・・・。みなさんには手があるのですもの。わざわざ口で筆をもって絵を描く必要はなく、自分が今持っている手段でもって、もっと上手くかけるはずですから。と言いたかったのかもしれません。

 

ただ一つ良い点があるとすれば・・・口で筆をくわえて描写するようなチャネリングというのは”時間がかかる”ことから、頭の回転(トルク)を落とす役にはたっていたようです。これは岡田斗司夫さんがおっしゃっていたことですが、頭の回転数が速い人というのは、比較的薄っぺらで浅いことしか話せない。頭の回転数を落とすと「聴く力」が上がるので、その分深いメッセージを渡すことができると。そういう意味で、やむ負えずの方法だった「口頭で描写する」という技法は、トルクが落ちた分、深いメッセージとしてお相手の中に置かれることになったのかも。そう考えると、これはこれで「この空間を聴く」上では”いい会話方法”の一つなのかもしれません。

 

新緑の季節になりましたら、また【Hotelラウンジ個人セッション】を再開しましょうね♪ 実際にお会いしてお茶をいただきながらの対面でのセッションがお好きな方は、4月下旬~の募集をお楽しみに♪
新緑の季節になりましたら、また【Hotelラウンジ個人セッション】を再開しましょうね♪ 実際にお会いしてお茶をいただきながらの対面でのセッションがお好きな方は、4月下旬~の募集をお楽しみに♪

『あなたの輝く過去世story』の中に、わたしも脇役として必ずいるのです。

やっぱり・・・個人セッションって、楽しいなぁって思います。わたしがいろいろなことを想い出せるからかもしれません。その方の過去世storyの中に必ず「わたし」を見つけることができるから。もちろん、その方の世界の中でわたしは「脇役」なのですけどね。でも、どこかにそっと居るのですよ。舞台袖からあなたを見ているわたしがね・・・。

 

そして、その時のわたしの視点から、あなたがどういう人なのか、どういう生き方をしてきたのか。あなたはすっかり忘れてしまったけれど、わたしからの視点で「あなたの素晴らしさ」を語っているのが、わたしがお渡ししている『あなたの最高に輝く過去世story』の正体なのだと、わたしは理解しています。

 

わたしの目の前に座る方は、どこかの世界において一緒にいた人で、わたしとなんらかの「ご縁」をもっている方だったとわたしは思っています。どちらかというとわたしの方がお世話になっていた側で、今回のようにたくさんいる生徒の中の一人だったり、その方の記憶にはあまり残っていない「薄い存在」だったりするのですけど・・・。でも、わたしはあなたのことをよく覚えているから、「こうでしたよね」「こんな風にわたしに(みんなに)してくれましたよね」って。そのときのあなたの素晴らしさを思い出していただこうと、一生懸命お話ししているんだろうなぁって♪

 

今、開催している「電話セッション」でも、たとえばおとといの「カレーバトルで観客を沸かせる人」の世界でもね、わたし、居ましたよ!レースに出場している彼女に大声援を送っている観客としてのわたしが(笑)。競馬場で推しの馬が走っていて、わたしは大群衆の中の一人。馬である彼女の目には当然留まらないから、わたしの記憶などこれっぽっちもないのですが、わたしは覚えているのです。あの時代、大好きな馬が走る姿を見るために競馬場に通い、声を限りに応援し、懸命に走る姿に生きる力をもらっていた日々を・・・。あの馬からもらった感動や勇気。あの馬に出会えたからこそ、わたしも前へ前へと生きる気力が湧いてきたあのときの「ご恩」をわたしのカラダはちゃんと覚えているんですよ!

 

わたしはきっと、こうやってその時代、その時代にお世話になった方たちとの再会を楽しんでいるんだと思います。わたしもあの時の体感を思い出したいから、だから、チャネリングをやりたくなっちゃうんじゃないかなぁって。

 

今回、ラジオで配信しようと思ったのも、わたしがその時代、大好きだった人のお話を聞いてもらいたいんだと思うんです。ご本人はもちろん、他の方にも「こういう方がいらしてね」って。それは必ずしも「華やかでカラフルな」世界の話ではないかもしれない。「地味な茶色のグラデーション」のお話かもしれないのだけど。わたしはどの色も好きで、どの色で描かれたお話も大好きだから・・・、わたしの白いGセンターに映る色や形をあなたに反射してお渡ししようと、今も口に筆をくわえるのかもしれません❤

 

最高に輝く過去世story②

「カレーバトルで観客を沸かせる人」

https://stand.fm/episodes/65fdf04d395ea2ac8338469a

 

 

上記のURLをクリックすると、ラジオ配信をお聞きいただけます♪(もちろん無料)

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よかったら、聞いてみてください♪