4月の預言カフェ「子どもの頃からやらないとダメ、と思っているもの。でも大人からでも出来ますよ！」

今回の預言カフェ訪問で驚いたことがあります。メニューにケーキがあったのです！12年通っていて、はじめてですね、ケーキをいただいたのは❤期間限定だそうですが「レモンパウンドケーキ」（500円）、とっても美味しかったです！預言カフェブレンド（1,500円）との組み合わせも◎

「4月の預言」全文の公開です

主は言われます、我が愛する娘よ、私はあなたを喜んでいると主が言われます。一人で二人前の仕事をしてしまうような、そのような戦略をあなたに与えてますよと主が言われます。ですから、周りの人はびっくりするんだけども自分は当たり前のようにやっているから、それに気が付かないことも多いでしょうが、でもすごく戦略が与えられていって、あなたがすごく知恵を使って物事に立っている。それをすごく喜んでいますよと主が言われます。ですから本当だったら二人分くらいの仕事量なんだけれども、あなたが一人でこなしてしまうような、また本当は2時間ぐらいかかるものなんだけれども1時間で終えてしまうような、そのような経験とまた知恵をあなた持っていること知ってくださいと主が言われます。こうやってやると早いよ～、こうやってやるともっともっと良い結果につながるよ～。それをちゃんとあなたコツを知ってますと主が言われます。

また娘よ、物事を楽しんでいく。そこに立っていってくださいと主が言われます。すごく物事に興味を持っているし、あなたの心がいつも開かれている。それをすごく喜んでいますよ。”物事に興味を持つ” というところから、扉が開かれていきますと主が言われます。「あ～、これ面白そう！」あなたがそのように思って、あなたがその思いを受け取るだけではなくて「ちょっとやってみようかなぁ」、何かチャレンジ精神が生まれていく。ちょっとやってみて、あなたが「あぁ、これは行けるかもしれない！」そのように思ったならば、これを学びたいという想いが与えられていく。あなたが一歩、二歩、三歩と進む中にあって「ここまで来れるとは思わなかった！」というところにも立っていくでしょうと主が言われます。

また、子どもの頃からやらないとダメ、という風にあなたの中で思ってるもの？でも大人からでも出来ますよと主が言われます。ですからむしろ、あなたが何か ”大人から始めていく” というものも、価値あるものへと変えられていきますと主が言われます。いつもいつも楽しさをもってやっていってください。嫌々ながらではなく、プレッシャーの中でやるのではなく、楽しいからやります。そこにあなたの心を置いています。ですからこれからの季節が、よりあなたにとっては ”物事を楽しんでいく” というところにまず心が据えられていくと期待してくださいと主が言われます。

また、人との関係の中に置いても物事においても、ちゃんと見極めていく目線を与えていきます。ここまではできるけどもここまではできない。そのようなところにしっかりと立って、あなたがそれをちゃんと収めていくことができるようにしますよと主が言われます。やってあげられない自分を責めたり、またはこれをできない自分がいけないんだという風に思い込まないで。ちゃんと状況をみて、物事を見極めて、あなたができることとできないこと、というものに対しても賢く線引きをしていくことができるように知恵を与えますと主が言われます。ですから、周りに振り回されたり、自分の領域が苦しくなってしまうくらいに、何かあなた自身が人々の中にあって、これもできなきゃダメ、あれもやってあげられなきゃダメ、って思わなくて大丈夫ですと主が言われます。あなた自身はよくやっていますよ。ですからむしろ、あなた自身がいつもいつも何かやるべきところに対しても見極めていく、というところにあなたの心を置いていきますと主が言われます。

また娘よ、あなたから始まっていくものをあなたに与えました。ですから何かはじまり始めていきます。あなたが最初の一歩を作り上げていく。そこにも立っていくでしょう。そして、あなたがやり始めていくものを人々が見て感心し、また共感する心を持ち、何か手伝ってくれる。というところにも人々が一人、また二人と繋ぎ合わされていくようなところにも立っていきますよと主が言われます。ですから最初はちょっとこれやってみようかなと気軽にやりはじめいったものが、人々の関心を呼んでいって、人々がそこに繋ぎ合わされていくようなところにも立っていくでしょうと主が言われます。ですからむしろ、あなたから始まっていくもの、あなたが始めていくものが、より、あなた自身の人生をより大きく広げていくようなところにも立っていきますから、期待してくださいと主が言われます。

その時が来ればちゃんと扉が開かれます。ですからむしろ、何か自分で無理に動かそうとしたり、また何かあなた自身がすごく”時”というものに対して、あなたが希望を失ってしまうのではなく、いつもいつも期待し、また”時”というものを楽しんでいくことができるように、わたしはあなたの心に触れますと主が言われます。

（2024年4月16日(火)、4分21秒　「預言カフェ赤坂」にて）